アイボスはんこ

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風水堂とは

中国正統派風水学研究家
ビジネス風水の第一人者として活動。
二十歳の頃、運命学を伝える老師と出会い、それを機に運命学を学び奥義を極める。
その後、東洋運命学、正統派風水学を支持し、本場香港・台湾で正統派伝統風水を習得。
中国風水・自然科学と易学を融合させ、風水住宅・風水ガーデン・風水オフィス・風水墓・風水美術のプロデューサーとして活躍し、全国にて開運指導を行っている。
これまでに、延べ数万人を鑑定、法人顧問は、現在50社を超える。
また、セミナー・テレビ・ラジオ・雑誌等で正統風水学を紹介。

TV・ラジオなど、多方面で活躍中!!

その他、「岐阜テレビ(岐阜放送月曜~金曜「あさかんTV」風水予報放映)」や「易学教室(中日文化センター)」など、多方面で活躍中。

また多数の著書があり、人気実力派の先生です。
多数の著書
弊社社長とツーショット
ツーショット写真
岩津師からのメッセージ
運というものが本当にあるのだろうか? 答えは「ある」と私は答えます。
これは、いつの時代になろうと、決して切っても切り離せないものだと考えます。
自らの運を知るのと知らないのでは、自分の人生にとって大きな差が生じます。
人生の中でいろいろな格差が起こるのも、その人の心の「念」に前向きな考えがあれば、自ずと行動に表れ、その積み重ねが精神的・物質的な豊かさになっていくのだと考えています。
これは、その人の性格にもよります。
昔から十人十色といいますように、この世のあらゆるものは人間にかかわらず、多種多様であります。
では、その性格や考え方がどのようにして形成されるのかが問題となります。
そのカギを解くのが風水であり易学であります。
何千年もの時を経て研究され、現在でも生き続けるこの教えこそ我々の人生に於ける羅針盤のようなものです。
良き風水に恵まれれば、心の中に陽の気が生まれ、精神的にもゆとりが生まれることになります。
このゆとりこそが、運を呼び込む最大の秘訣になると言ってもよいでしょう。
「生気はいかなる邪気も寄せ付けず」という考えが風水にはあります。
大地の気・家や建物の気をいかに旺盛にするかにより、そこに暮らす我々人間や生き物の気に、大きな関わりが生じることになります。
景気がいい悪いという言葉も、「気」の文字が使われます。
裏返せば、気がいいか悪いかということになります。
気が悪いから景気が悪いと考えれば、良い方向にもって行く答えは見えてくること繋がります。
「元気・病気」、「陽気・陰気」、「気がある・気がない」…と言うように、物事には必ず相対するものがあります。これを易では、陰陽説といいます。男と女、昼と夜、月と太陽、山と川などもそうです。
この陰陽のバランスが崩れれば、気が乱れることになります。
その反動が、人の気持ちに影響されるのではないかと考えます。
風水は元来、都市国家の繁栄のために使用され、皇帝のみが知る秘術でした。
時代は移り、現在では、当時国家機密であった秘密文書は民主化により開放され、一般の人々にも原本を解き明かされるようになりました。
日本に伝わる気学(家相学など)は、当時僧侶や遣唐使により中国より伝承されてきたもので、肝心な本筋の所は封印され見ることもできませんでした。
そのため間違った考えや俗説が、普及された現在でもその考え残っていることが残念といえます。
正しい考えや教えを伝承し、世のために貢献することが、我々易にたずさわるものの使命だと考えます。
古代の人達に尊敬と崇拝する気持ちを永遠に持ち続け、一人でも多くの人が本来の風水学を、理解されるよう、強く思います。
皆様の人生がより良いものになりますよう切に願っております。
風水師 岩津徹征
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